東海低音宿

ビジホ好きベーシストによる備忘録

専用

仕事が順調だと思っていたら夏休み中にイレギュラーなものが入ってるのに気付かず急遽対応しているメタキンです。

 

休み中は分からんからやめてクレメンス。

 

 

最近humpback JBをメインに練習や音作りをしているんですが段々これがベストなのでは?という固定メンツが決まってきました。

 

 

とかく重要なのは歪みとプリとケーブルで、パッシブJBと相性が良いなと思ったのがhumpback製4117 bass eqとsumo stompのminotaur、シールドはhumpback製tweed white。

 

この三つあれば充分戦えるサウンドになります。

 

まずpreは某ワンハムのベースのEQオマージュで2バンドではありますがミドルも膨らむので厚と共に抜けも良い。

 

minotaurは微妙に歪むくらいのニュアンスにして気持ちボリューム上げめで弾いてあげるといい感じにドライブします。

多分ピックでも気持ちいい。

話題のsmoggyとやらもこんな感じなのかな?

 

そしてシールド。

これはかなり大切。

 

 

自分が普段使ってるのはアステローペというワイドレンジなやつなんですが、ハイエンド系には合うものの、JBのようなスタンダードなやつにはあまりプラスにならない感じがします。

シンプルなものこそ味付けし甲斐があると思うのでケーブルでもそれをやりたい。

 

tweed whiteは高音のキラッとした部分やローミッドの豊富さなど、半田でここまで変わるというのがよく分かるシールドです。

 

 

これらを組み合わせてやれば大概かっこいい音になります。

 

パッシブJBはシンプルではありますがこういう細かい部分でしっかりその良さをさらに増幅してやれば抜群のサウンドになると思います。

 

 

 

ほとんどhumpbackばかりですがそれだけ相性も良けりゃ使いやすいのが事実。

 

 

 

JBは今週最後の微調整なのでまた色々お話出来たらいいなと思ってます。

 

 

 

ではまた。

 

 

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