前回のあらすじ
色々書き足りてなかったので今日も今日とて補足していきます。
とりあえず個人的ココ好きポイント
なんか水面に滴が落ちたかのような波紋を彷彿とさせる模様。
いいね。
昨日CenturyⅠとⅡの説明を省きましたが、Iはセットネックでホロウ、ピエゾ内蔵、パッシブという使用ですがⅡはソリッドになりボルトオンでアクティブ化も出来ます。
ただ自分の場合最初に弾いたⅠのセットネックやピエゾを引き継いでⅡにしたのでIとの差はホロウかどうかってところだけです。
6弦にしては4.15kgというのはだいぶ軽いです。
不安になるくらいには笑
もっと太ってくれても良い。
ストラップ付けて立って演奏しても軽すぎて不安になる、暴れて吹っ飛ばさないようにしないと。
MTDやダークはサイドに蓄光ドットがありますがロリータは普通のドットなので暗闇での演奏は若干不利かなと思います。
まあシールでも貼れば良き。
しばらく弾いて分かりましたがとにかくネックは手持ちのと比べるとかなり薄めです。
そのおかげか左手が5弦弾いてる時とほぼ違和感ないくらいに運指が楽です。
もっと指板広くて慣れが必要かと思いましたがそんな時間はかかりませんでした。
あとピックアップと指板エンドの距離がだいぶ狭いのでスラップする際は他のベースとやり方を切り替えないと場合によってはつっかえるかもしれないのでそこはどうしても慣れが必要です。
ちなみにアダモとロリータを合わせて撮ったらなんか強さの塊になりました。
ロリータの方がだいぶ小ぶりに見えますね。
来週のどこかでまたキャスで音出しながら紹介したいですね。
是非きて欲しい。
当然といえば当然ですがすっかりこの子にお熱なのでなるべくこの子を弾き続ける日々が続きます。
また新しい発見や気づいたところあれば記していきます。
ではまた。
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