母校の近くに美味しいハンバーガー屋さん見つけてテンションぶち上がったメタキンです。
これは通う。
楽器購入しましたのでお披露目です。
喰らいやがって下さい。
Adamovic
Halo 6string Hollow body
名古屋のGRACIASさんにて知り合いが手放したのを知りネットに掲載された2日後くらいに試奏しにいった結果こうなった。
あるある。
色々あって手元に来ましたが本当に最高です。
とりあえずスペックはこんな感じ↓
ネック材のコンビネーションが今は使えないらしいので貴重かも。
oliveトップ地味に憧れていたんだわ。
勘の良い方はお気づきかもしれませんが、こちらAdamovicエンドーサーの細谷さんのモデルを基本としています。
ピッチが18mmのワイドピッチであったり、ボディ材など細かなところは違いますが、ホロウボディや33インチというところは共通です。
あれ、お前35インチ信者じゃなかったの?と自分でも突っ込んでしまいそうなんですが、アダモの33インチは別物なんです。
今までアダモ然り、MTD、Sugiなど5弦以上は35インチでないと不安というのが自分の根底にありました。
数年前に某メーカーの33インチを弾いた時ただただネガティブなイメージしか植え付けられなかったので避けていた節はあります。
が、これは別格。
B弦もきちんと張りがある、変にぼやけたりもしない。
その上33インチなので操作性も上がっている。
今まで操作性と引き換えにB弦という代償を払わなければならないと思っていた概念が覆りました。
そんなベース逃すわけがねえんだよなってことで今に至ります。
重さも見た目的に軽いかなと思いきや4.3kgと割としっかりした重さ。
サウンドもウォルナットボディというのもあって多少暗めですがしっかりとしたローが出ます。
コードワークも勿論抜群なのですが、特に高域の響きがたまらないですね。
せっかくなのでDarkと並べてみました。
材質的にはどっちも陰の者なんだけど。
Darkもそうですが、アダモのエボニーは真っ黒で質が良いものばかりです。
エボニー大好きマンとしては至高。
これで手持ちの楽器4本ともエボニー指板です。
好きだねえ。
今日は浜松のビルダーさんと一緒にひたすらこの楽器の良さについて語りました。
素晴らしい時間だった。
迅速に対応して下さったGraciasさんもありがとうございました。
シャツは夏になったら着ますね。
もっと綺麗な写真は代理輸入店のover the fieldさんに掲載されてます↓
Adamovic Olive Halo 6string Hollow body 入荷しました | otf blog
これから末長く使っていきたいと思います。
ではまた。
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