明日は仕事で久々に自然豊かな山の中に行くので珍しくテンションが上がってるメタキンです。
先日humpback engineeringさんにオーダーしたベースが完成し、ブログやTwitterで反響が大きく、自分でもビックリしました。
この2〜3日だけでアクセス数が1000以上あったのでやっぱみんな楽器好きなんだなと笑
また新しい楽器手に入った時はよろしくお願いします。
休日から今日までずっとそのベースを弾いてる訳なんですがせっかくなので手持ちのmoonと比較してみました。
音はまあ違うとして、外観です。
元々戸田さんから頂いた図面通りでしたね。
まずはヘッド。
ちょっと写真の撮り方で遠近法みたいなってしまってますが、moonの方が横にデカいです。
ペグは同じウルトラライトなんですが、今回は諸々のバランス考えてヘッドは小振りなんです。
ぱっと見は分からない。
続いてボディ。
裏面から撮影しました。
上のホーンはほぼ同位置、下はザグリも含めてかなり下に位置しています。
フレット数が多い分ボディーバランスもそのままではなく、まったく別のものとして設計してます。
ジョイント部分もだいぶ下ですね。
側面です。
ジョイント部分かなり薄いんです。
全体的な厚さもmoonと比べると少しだけ薄いですね。
恐らくのここが厚いとこのハイポジでの弾きやすさは実現できなかったんじゃないかなと思います。
もっと別の理由もあるとは思いますが。
外観だけ眺めるとそんなに違和感は感じませんが、実際見比べるとようやく差があるんだなと実感出来ました。
しかし弾いてみればただの弾きやすいJB。
不思議なもんです。
弦もようやく普段使ってるのに張り替えたのでしばらく様子見です。
多分テンションそんな強くないからビビリやすくなるかも。
ロッドいじる時はまた細かいところで紹介していきます。
ではまた。
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