恐れていた仕事が首の皮一枚でなんとか回避できて平穏が運よく訪れることが決まったメタキンです。
残業地獄にならずに連休迎えられるぞ。
楽器をとっかえひっかえして弾いてて気づいたのがストラップの長さものによって同じの使ってもまったく感覚異なる。
5弦用の長さでそのまま6弦いっても問題ないでしょと思って使いまわそうとしたら全体的に上に来すぎて弾き辛すぎる。
単純にボディーサイズが違うからそりゃそうなんだけど。
それにしてもハイポジはともかくローポジがめっちゃ遠くに感じて手首に変な負担がかかる気がして即刻やめました。
逆だとまあ平均的な高さになりますが、通常の位置よりかは低めになるため、スラップのフォームやコード弾きの辛さなど変化がありますね。
やっぱり同じロックピンだからといって安易に使いまわすのは同じ弦数の時くらいじゃないと効果発揮しないなと思った次第。
個人的に多弦を通常よりも低い位置で弾いてる人は個人的に尊敬してしまう。
自分には無理だった。
いつの間にか下で構えるよりも上で構えたほうが効率良いと考える人間になったことが少し寂しく感じる。
似合わないよりかはいいけど。
連休前最後の仕事やりきりますか。
ではまた。
各SNSもリアルタイムで稼働中!
是非フォローや友達申請よろしくお願い致します!
【Twitter】
@Hiroto.K (@metakin45b) | Twitter
(@metakin45b) • Instagram写真と動画
【Facebook】